タンゴ、音楽、マッサージ、コミュニケーション

Hola! satokoです。

カフェティンとタンゴに出会ってまだ数週間。タンゴ、はまっちゃったみたいです。ハマるほど何もテクニックは学んでいないはずなのに? と自分でも不思議でしたが、今日、清荒神の参道でタイマッサージ屋をやっている友達と話していて、なんだかいろんな線が繋がった気がしました。

わたしはもうほんとに超初心者で、ステップなんてまだ全然できません。それでも、レッスンのたびに「タンゴ気持ちいい!」と感じるのは、それが、人とコミュニケーションすることだから、という気がするのです。

元祖マキシのワークショップで、リーダーとフォロアーの感じ合うトレーニングをしたのが、はまったきっかけのような気がします。

音楽をやる人が、初めてあった人たちといきなり本番セッションで演奏ができるのをみて、なんでだろう、すごいなぁ、と思っていました。初めてタンゴを見たとき、なんで足が揃うんだろう、不思議だなぁ、と思っていたのと同じです。実際自分がやってみて、あぁ、これって、お互いが相手を感じようとする、コミュニケーションなんだなぁ、と、なんとなく感じてきたのです。それがすごくきもちいい!

そんな話をしたら、なんと、タイマッサージも同じトレーニングをするのだそうです。ひとりがリーダー、もう一人がフォロアーで、手をあわせて言葉はなしで一緒に動く、というトレーニング。マキシワークショップでやったことと全く同じです。

タイマッサージでは、「4ハンド」という、マッサージ師2人が半身ずつマッサージをする、というのがあるのですが、これも一緒です。右と左、別々の人がマッサージしているのに、言葉もかわさずに同じ動きができる。それができたときは、マッサージしている本人もすごく気持がいいのだそうです。

自分がマッサージを受けるときでも、マッサージ師さんと分かり合ってる感があるときとないときでは気持よさが違います。今日、友人の指導でタイマッサージを教えてもらいながらお互いマッサージをしたのですが、通常2時間コースのタイマッサージをやっていてマッサージ師さんがクタクタにならないのは、マッサージする側もやっていて気持がいいのです。タイマッサージが「2人でやるヨガ」といわれる所以がわかった気がします。

呼吸を感じる、伝え合う、分かり合う、通じると気持ちいい。

似ている… というか、これはコミュニケーションの本質ではないか、と。媒介が音楽であったり、マッサージであったり、ダンスであったり、言語であったり、いろんな違った形を取るけれど、本質って実はこれだけなんじゃ…

タンゴづいているわたしはタンゴの話しかしないし、マッサージオタクの友人はマッサージの話ししかしないのに、話が通じるというのは、題材は違えど話題にしている本質がとても近いからなのかしら、なんて思った一日でした。

タンゴもマッサージも、やっていると人に優しい人になれそうな気がします。

posted by : satoko

カフェティンIT事業部。2010年7月に数年ぶりに日本帰国、初の関西暮らしを始めました。活動拠点は地球です。IT divi­sion of Cafetin de Buenos Aires. A nomadic geek based on the earth.  Read more…

“タンゴ、音楽、マッサージ、コミュニケーション” への2件のコメント

  1. Mitsuya より:

    その通り!いいとこついてるね。
    あと合気道とか太極拳なんかにも通じている所ある気がする。

    • satoko より:

      太極拳も合気道もやったことがないのでわからないけれど、きっといろんな物の本質ってつながってるんだろうなぁ、と思いました。タンゴ楽しい!

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